テキストの買い方

行政書士,独学,テキスト

行政書士の独学をするときに大事なものといえば、まずテキストをあげる人は たくさんいるでしょう。
行政書士の独学用のテキストには以下のようなものが有名です。

・うかる!行政書士(伊藤塾)
・出る順行政書士(LEC)
・行政書士 一発合格(TAC)

そして、独学用の行政書士受験用テキストを買って使うときの心得はどんなことでしょうか?

有名どころのテキストを買ったら「もう安心」なのではない

これらの行政書士は毎年版を重ねていて、日本でも有数の市販のテキストですから、独学でも これらを買って読む人たちは少なくありません。
ところでこれらのテキストは行政書士の受験勉強を職業として指導している専門家たちが 書いています。つまり、予備校等を持っているところばかりです。
予備校が編集しているテキストで注意したほうがいいことは、たとえ市販の本でも予備校の手が入ったテキストはその予備校に通うことで真価が得られるということです。
絶対に予備校に入りたくないときは、その点も注意して選ぶべきでしょう。

あまり出費を惜しむことはやめたほうがよい

行政書士の独学によく使われるテキストは、シリーズになっていることがほとんどです (1冊につきせいぜい1000円台~3000円台ですが)。1冊ではすべてを教え切れませんし、 詰め込みすぎて読みにくくなることを避けたり、持ち運びできるサイズにしたりする 目的もありますから。

つまり、シリーズとなっているテキストを徐々に買っていくしかないことも普通ですから、 「独学だったらテキストを買うだけで済む」と思い込むのは間違いで、わりとテキスト代は かかるものと思ってください。

ちなみに行政書士の独学勉強はテキストだけ持っていればOKなのではありません。
六法全書等を読む機会があるほか、過去の試験問題も必須です(他のページで説明しますが)。

とにかく、見やすくて使いやすいテキストを選ぶ

まず1点目は、何冊も買うことになっても、分冊されているほうが携帯しやすいので 外でも勉強するのが楽になることです。

2点目は、パッと開けたときに説明がわかりやすく、疲れるページわりになっていないことです。
難解な部分を説明する必要があっても、文字がぎゅうぎゅうなテキストでは最後まで読めません
図解やイラストを交えて説明してあるほうがわかりやすいですし、疲れを感じにくくなります。
自分が書き込める余白がけっこうあるくらいのほうが一般の受験者には好評のようですね。

ちなみにもっと読みやすいのは、一色刷りや二色刷りではなく、何色もカラーが使われている テキストです。ただし市販の独学用テキストには現在ないようです(一部の行政書士用 通信講座でのみ手に入ります)。

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