勉強期間中にやること(後半)

行政書士,独学,勉強

行政書士の独学の勉強では、試験までの限られた時間をいかにうまく使うかが 勝負となってきます。
試験までの期間の半ばころから試験直前までは、 どんどん追い込みをかけていくべき期間だといえますよね。
中盤の時期から試験日直前までの後半の期間をどう使ったらいいでしょうか?

(これは独学でも通学でも同じですが)行政書士試験までの勉強期間の真ん中を過ぎたら、 まずテキストや問題集をどれくらい消化するのか予定を立てたいところです。
もちろん全範囲をやれればいちばんですが、行政書士の独学者は勉強計画を予定通りに 進められていないこともよくあります。
テキストは特に頻出範囲から中心に終わらせるべきです。
そして問題集は、過去の試験問題については 何回もやり通すくらい徹底して研究を終わらせていきましょう。

ただし問題集には、過去の問題以外のものも必要となります。
予想問題集は時間が許す限りたくさん解いておきたいところで、市販のもの等もどんどん やるようにしていいでしょう(時間がないなら無理に手を伸ばさなくてもいいのですが)。

そして、独学で勉強していると忘れがちのようですが、行政書士の模擬試験は (1回は)受けに行きましょう
予備校が主催する模擬試験は、夏休みシーズンになると必ずありますし、 そこの生徒ではなくても受けられる種類が必ずあります。

模擬試験は、試験会場に行って本試験を想定したシチュエーションで受験するという、 大切な経験を積む機会です。
このときの結果は、あまりよくなかった場合でも過剰に気にすることはありません。
ただしできなかった部分については「絶対に次は落とさない」という覚悟のもとで 対策をすることが肝心です。

苦手な範囲が出てきたときは、他の受験者とけっこう重なっていることが多いです。
このため、行政書士の予備校や通信講座では、「大半の受験者が、なかなか克服できなくて 苦しむ科目・範囲」について、個別の講座を開設しています
これらは何ヶ月も受ける必要がありませんし、お金も非常に安く設定されているのが 当たり前です。独学者でも比較的自分の勉強に利用しやすいわけですから、行政書士の 試験日までにすきのない準備をするのに向いているといっていいでしょう。
これらを臨機応変に使いまくるなどの対策をしてどの試験科目も解けるようにがんばることが 行政書士試験本番を控えた時期の勉強の最大の目的といえるでしょう。

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